ネットワークを構築して使い勝手を向上
ゲストOSの共有フォルダの設定は、ファイルのやり取り(コピーや移動)しかできず、実行・再生などはできません。
ゲストOSからホストOSにある動画を再生したりDRMの解除を行うには、ネットワークを構築する必要があります。
ネットワークの構築は、コントロールパネルの「ネットワークとインターネット接続」にある
「ネットワーク セットアップ ウィザード」を実行すれば、簡単に構築することができます。
「ネットワーク セットアップ ウィザード」は、ホストOS・ゲストOSの両方から実行します。
まず、ホストOSからネットワークを構築します。
コントロールパネルを開いて「ネットワークとインターネットの接続」→「ネットワーク セットアップ ウィザード」の順にクリックします。
「ネットワーク セットアップ ウィザード」が起動されるので「次へ」ボタンをクリックします。
続行する前に確認する項目があるので確認します。OKでしたら「次へ」ボタンをクリックします。
インターネットの共有接続をするかどうか聞いてくるので「はい」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
コンピュータの説明と名前を入力します。名称は好きなように付けてください。
入力したら「次へ」ボタンをクリックします。
ネットワークの名前を付けます。このときホストOS・ゲストOS共に同じ名前にしてください。
名前入力後、「次へ」ボタンをクリックします。
ファイルを共有するので「有効」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
設定を確認し、「次へ」ボタンをクリックします。
ウィザードを終了するので一番下の項目を選択し、「次へ」ボタンをクリックするとネットワークの構築が始まります。
ネットワークの構築が終了したら「完了」ボタンをクリックしてください。
再起動のメッセージが表示されたらシステムを再起動させてください。
同様の手順をゲストOSでも行います。
ゲストOSのネットワークの構築が終了したら、ホストOSにある動画が保存されているフォルダを右クリックします。
メニューが表示されるので「共有とセキュリティ」をクリックします。
フォルダを共有するので「ネットワーク上でこのフォルダを共有する」にチェックをいれ、
DRMの解除でファイルが変更されるように「ファイルの変更を許可する」にチェックを入れます。
共有名はそのままで結構です。チェックを入れたら「適用」ボタン、「OK」ボタンを順にクリックします。
ゲストOSからDRMの解除を行う場合は、ゲストOSの「スタート → マイネットワーク」をクリックし、
共有フォルダを開いて解除したい動画ファイルを右クリックし、「Automate unDRM」をクリックします。
ネットワークを構築すると使い勝手が向上し、ファイルのやり取りも少なくなります。
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